まりのblog

関ジャニ∞とSnowManのファンです。他に興味があることもたくさん。

徹底解剖 佐久間大介 ダンスクVOL10

この頃のDanceSQUAREは、雑誌に取り上げてもらえない時期から、一歩前進したころなんだよね。多分。

私もリアルタイムではなくて、SnowManのファンになってから、取り寄せたんだよね。2,015年11月27日号。まだバックナンバーがあったので、大人買いで全員揃えたW。

 

ファンになった2016年末から2017年くらいは、アイドル誌には、一部を除いて呼んではもらっていたから、その前の雑誌になると掲載されていない時もあったから、ダンスクは貴重だったみたいね。

 

徹底解剖は、阿部くんから始まって、佐久間くんは2番目。Myojoの10000字のことをブログに書いたので、続けて佐久間くん。一番初めの写真にはさくピーーーーーースのポーズの写真。

 

中学1年生でジャニーズ事務所に入ってから、もともとの引っ込み思案な性格を変えようと思ったいたけれど、自分に素直になろうと思ったのは、去年の秋(2014年秋)だったと書いてある。

人に嫌われたり、怒られたりすることを気にしがちだった、でも全部の人に好かれるのは無理だと感じた。気にして行動するより、好きに行動したほうが納得できる。

 

そしてSnowManのことを考えての行動、みんなまじめだから、先輩にコンサートで話を振られても、ちゃんとした話題がないと話せない。俺がやりたいようにやって散らかすから、拾ってほしいと、、、そうしたら、メンバーやりやすかったと言ってくれた。

ABC-ZのコンサートのDVDとか見ても後輩としては100点満点だけれども、ガツガツ行く感じはなかったからね。
ダンスクにも書いてあった、ABC-Zのアリサマコン(宮舘くんが振り付けた未来は明るいかい?が、入っている)が転換期、見たくなってきたから、また見ようかな。



何月には、この舞台に出る。って誰もが想像できる年間スケジュールを崩そうと、メンバーが目標にしてきたこと、それがこの年、『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供たち』 に出られたりしたことが、僕が意識を変えたことがちょっとでもつながっていたらうれしい。

この頃、阿部くんも気象予報士の資格を取ったんだよね。露出が多くなっていた。

ダンス以外のお芝居や歌も抵抗はなくて、原動力としては、滝沢くんの存在が大きい、こんなことがやりたいと思っていると、何も言っていないのに、舞台でそういう役をくれたりするんです。それがうれしくて、応えなきゃ、という気持ちで頑張れた。

初めてステージに立った時にファンの人からもらった声援が、とにかくうれしかった。

それをずっと追い求めている。
ステージには、頑張ったことがすべて報われる瞬間がある。

ネガティブなりそうになったら、「これも経験」 「何事もタイミング」 「次で挽回」って前を向くようにしているとのこと←私も見習いたい。

 

アニメ好きも宮田くんの二番煎じにならないようにどう個性を出すか考え中だったこの頃。

ダンスに関しては、ステージに立ったら、振りのことは考えないで、感情のままに踊りたい、そのために体が勝手に動くようになるまでずっと反復練習、先輩のバックについているときも「僕だけをみてほしい」って気持ちで踊っている。

 

リアル身体測定でいろんなところ測っているんだけど、視力は悪くないのね、左右ともに1.5って書いてある。

 

レッスン着もアニメのもの、リストバンドもアニメのものって書いてある。

七五三の写真だけど、買った時には気づかなかったけれど、今回ちゃんと見て、どこの神社かわかってしまったW


同じ号にジャニワにでるすのストのインタビューが載っているんだけど、SixTONESが『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供たち』の時のことを話していて、ダンスに対する考え方も変わった、振り付けの先生から何度もゲキを飛ばされ、指先までこだわることも学んだ。
SnowManは踊りをそろえる作業を全く苦にしていないのがすごい。
あっという間に揃えてくる彼らを見ていて、すごく焦ったし、勉強させてもらった部分がたくさんある。
SnowManから盗めるだけ盗もうって、意気込みをもって挑んだ、あの作品で、ダンスを揃えることの大切さも知ったから、それを生かしたい。


SixTONESは、この年の5月に名前が付いたんだよね。ジャニワもこの年初めてって書かれている。

 

SnowManは、ジャニワは4年目と書かれている。ポスターは、スタッフさんにワイルドな感じって言われてたらしい。

少年たちに出ることによって、アクロバットは自分たちの最大の武器と再確認した(渡辺くんだけは、やっと腹をくくった)
この時の衣装は、ZIG-ZAG LOVEの黒い衣装で、ハチマキ付き、Zのポーズして写真に写っている。

少年たちは、これから5年続くけれど、この二グループには、大事な舞台になったんだよね。

ABC座の対談で、目黒君も載っている。お顔は、かわいいよね。ほっぺぱんぱん。言っていることは、意外と今と変わらない。

久しぶりに読むと新たな発見がある。