まりのblog

関ジャニ∞とSnowManのファンです。他に興味があることもたくさん。

佐久間大介の10000字を読んで

Myojoの2021年4月号の佐久間くんの10000字インタビュー、読み終わった。

このすのスト10000字インタビューのために、年間購読までしたので、記録にのこしておこうと、私的備忘録。

 

そういえば、ファンになったころ集めたDanceSQUARE通称ダンスクのSnowMan徹底解剖で、SnowManの6人のこと知ったんだよね。懐かしい。結局6人分ちゃんと揃えたしね。

佐久間くんは、そのころから言っていることが、変わらない。ダンスクは2015年の秋の発売だから、そのインタビューでも1年前に意識を変えたって、ABC-Zのアリサマコンで、前に出て行ったら、評判が良くてみたいに、答えているしね。ダンスク見たら、興味深いことを言っているので、別にまとめよう。

今回の10000字で改めて知ったことも多いね。初めての仕事が「青春アミーゴ」のバックの話。渡辺くんが、出ていたのは知っていたけれど、佐久間くんは、知らなかった。私が知らないだけだけどね。

京本大我くんのうちによく遊びに行っていた話は、知っていたけれど、東京ドームで再会したときに、佐久間君から話しかけたのも、初めて聞いたかも、、、

 

渋谷すばる大倉忠義のコンサート、そのバックについて、関ジャニ∞カッコいいって言ってくれるのもね。初めて聞いた。らぶはバンドもやっていたから、関ジャニ∞の曲もカバーしてくれてたけれど、東京Jrは、あまり関ジャニ∞のカバーをしてくれないイメージがあったし、、

地元が江戸川区の話も、最近知ったしね。

切り込み隊長、一番手に行くけれども、意外と自分のことを話さない、自分が自分がって感じじゃないところが佐久間くんの愛されキャラなのかな。

切なかったのは、職人集団といわれているころ、呪いの言葉でもあったと言っているところ、バックでは活躍できても、メインは出来ないって言われているようだった。
と言っているのがね。

「両親には”好きにしていいよ”って言われてた、続けたいときまで続けたらいいって、母ちゃんには、”デビューできたら、もちろんうれしい。でも、デビューできてもできなくても、あなたが大切な息子であることは変わらないから”って」そういう親御さんに育てられているからか、優しさを感じることが多いよね。SnowManみんなに共通するけれど、それが前に出ていけない、ところにもつながっていたのかもしれないけれど、、、

 

小さい頃は自分を人に表現することができなくて、コミュニケーション自体もあきらめていた、そんな佐久間くんを変えたのはダンスなんだと思えば、ダンスの表現力が、抜き出ているのもよくわかる。

宮田くんの存在も大きいのもよくわかる、宮田くんと仲良くなったきっかけは、自分から意を決して話しかけたというのも、佐久間くんすごいよね。この人と仲良くなりたいって、思って行動できる、大事なところは逃さない。

デビュー発表の時に、あまり喜ばないほうがほかのJr.もいるしと思っていたところを宮田くんが怒ってくれた。ちゃんと喜ぶべきと、宮田先輩すごいっす。だから後輩にはちゃんと喜ぶように伝えたいっていう、佐久間くん。

メンバーへのメッセージも、よく見てるなと思うことが多い。そして言われた人は、すごく嬉しいと思う言葉が並んでる。

以下ニュアンス、買って読んで欲しい。

 

向井くん…人の失敗を笑いに変えられるところは、尊敬。

 

目黒くん…教場Ⅱ良かった。同じメンバーとして誇らしい。

 

ラウール…若いからか、熱い感情を真っ直ぐ出してくる。いつかダンディーな大人になると。

 

深澤くん…キャッシュオンデリバリーで、深くわかりあった。今なら何でもわかる。

 

渡辺くん…舞台少年たちで変わったよね。優しいから言わなかったことも言うようになった、俯瞰でみられる。

 

阿部くん…嵐の国立競技場でバックについて、国立競技場に立ちたいと約束したこと。

岩本くん…ダンスのパフォーマンスについて話をする事、岩本くんにはお兄ちゃんな佐久間くんが垣間見れる、発言。

 

宮舘くん…年末の事があったからか、楽しんで欲しいって、グループのためにって頑張るところは、佐久間くんと共通するのかな。

 

最後に声優のお仕事の話と、今後の夢。

 

叶うといいな。