まりのblog

関ジャニ∞とSnowManのファンです。他に興味があることもたくさん。

SnowMan ASIATOUR 2D.2D.がやって来た

10月に配信された、SnowMan ファーストコンサートが、DVDで発売された👏 やったー嬉しい。と書いてから10日たっていたorz

家事や仕事が忙しくて少しずつしか見れていない( ノД`)シクシク…

本編とビジュアルコメンタリーは、やっと消化したところ(この10日間で一通りはみおわった)、画質が違うと印象がこんなにも違うんだな。特にSnowManだからか、舞台も衣装もカラフルという感じではなく、シルバーを基調にしてる。セットのカラフルさより、映像と機構で見せようとしていたのかな。配信と印象が全然違う。
画質が悪いと、白飛びみたいになったり、LEDの映像も色が固まって見えちゃうから、ブルーレイ最高だね。

 

私の周りは、配信9公演見てる人が多かったんだけど、公演に差があったのは、MCと最後の挨拶なんだよね。
配信の時に全曲オリジナルと知って、日替わりはないというのも理解したんだけれど、、

配信の前から、9公演実際には入れることがないので、全公演見るという人も多かったのかな。

生で見れていたら、すごく感動もしたし、うれしかったと思う、アルバムも出ていないのに、全曲オリジナルで、デビューコンができること、先輩グループも一部のグループしかできていなかったことだしね。

一つ感動したのは、自分たち発信で、最後の曲を朝焼けの花から、D.D.に変更したこと。変更したのは、最初の公演終わった後に、朝焼けの花じゃないな、と思って変えたというのは、雑誌のインタビューで見たのだけれど、ちゃんとドキュメンタリーに残っているのは、うれしかった。

楽曲的に朝焼けの花では、曲調に引っ張られる、みたいにいっていて、自分たちで、修正していけること(先輩たちはやっているけれど)がうれしかった。

個人的には朝焼けの花は、再出発の歌ではあるけれど、賛否両論ある曲だしね。

 

最後の挨拶は、ラウールは、未来に向かってみたいなことが多かったのかな、彼の負けん気みたいのが随所に出ていたよね。親心としては、そこは言わないでおいたらとか、思っていなくてもたてておけば、済むのにと思わないでもないが、性格なんだろうね、それがもしかしたら、彼の推進力なのかもしれないしね。

向井君は、ジャニーさんの感謝が印象的だったよね、ジャニーさん大好きっていうのが伝わってきた。

目黒君は、熱い思いをとつとつと語っている印象なのかな。

そして、6人、今までの悔しさや思いを飾ることなく、語ってくれているのが、そう簡単に涙ぐまない、わたしでも泣きそうになった。
ちょくちょくインタビューで、聞いていたこともあったけれど、知らない話もあって、本当に熱い挨拶だった。
ビジュアルコメンタリーで、最終公演の挨拶を聞いて照れているのを見てると、思っていることをその場で感情のままに言っていたんだろうな。
明らかに、3人と6人(5人)では挨拶が違うのよね。悔しさのタイプがちょっと違うのかもしれない。一人ひとりの挨拶に関しては、私には思いが重すぎて感想すらもかけないよ。
デビューコンだから聞けた挨拶なのかもしれないと思うと、盤に残ったのは本当にうれしい。本人たちには黒歴史になるかもしれないかもしれないけれど。


阿部くんだけは、THEアイドルね。翔君によっていることはあるのかもしれないけれど、どんな時もアイドル忘れないんだよね。

私個人としては、アクロバットがもっと曲中に欲しかった、というのが残念なところなんだよね。
ZIG-ZAG LOVEが、お手振り曲だったのは、アクロバット込みの振り付けを残してくれる、布石ならいいな。
最近はアクロバット練習しているところをたくさん発信してくれているから、期待している。

 

 

 

 

 

 

徹底解剖 佐久間大介 ダンスクVOL10

この頃のDanceSQUAREは、雑誌に取り上げてもらえない時期から、一歩前進したころなんだよね。多分。

私もリアルタイムではなくて、SnowManのファンになってから、取り寄せたんだよね。2,015年11月27日号。まだバックナンバーがあったので、大人買いで全員揃えたW。

 

ファンになった2016年末から2017年くらいは、アイドル誌には、一部を除いて呼んではもらっていたから、その前の雑誌になると掲載されていない時もあったから、ダンスクは貴重だったみたいね。

 

徹底解剖は、阿部くんから始まって、佐久間くんは2番目。Myojoの10000字のことをブログに書いたので、続けて佐久間くん。一番初めの写真にはさくピーーーーーースのポーズの写真。

 

中学1年生でジャニーズ事務所に入ってから、もともとの引っ込み思案な性格を変えようと思ったいたけれど、自分に素直になろうと思ったのは、去年の秋(2014年秋)だったと書いてある。

人に嫌われたり、怒られたりすることを気にしがちだった、でも全部の人に好かれるのは無理だと感じた。気にして行動するより、好きに行動したほうが納得できる。

 

そしてSnowManのことを考えての行動、みんなまじめだから、先輩にコンサートで話を振られても、ちゃんとした話題がないと話せない。俺がやりたいようにやって散らかすから、拾ってほしいと、、、そうしたら、メンバーやりやすかったと言ってくれた。

ABC-ZのコンサートのDVDとか見ても後輩としては100点満点だけれども、ガツガツ行く感じはなかったからね。
ダンスクにも書いてあった、ABC-Zのアリサマコン(宮舘くんが振り付けた未来は明るいかい?が、入っている)が転換期、見たくなってきたから、また見ようかな。



何月には、この舞台に出る。って誰もが想像できる年間スケジュールを崩そうと、メンバーが目標にしてきたこと、それがこの年、『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供たち』 に出られたりしたことが、僕が意識を変えたことがちょっとでもつながっていたらうれしい。

この頃、阿部くんも気象予報士の資格を取ったんだよね。露出が多くなっていた。

ダンス以外のお芝居や歌も抵抗はなくて、原動力としては、滝沢くんの存在が大きい、こんなことがやりたいと思っていると、何も言っていないのに、舞台でそういう役をくれたりするんです。それがうれしくて、応えなきゃ、という気持ちで頑張れた。

初めてステージに立った時にファンの人からもらった声援が、とにかくうれしかった。

それをずっと追い求めている。
ステージには、頑張ったことがすべて報われる瞬間がある。

ネガティブなりそうになったら、「これも経験」 「何事もタイミング」 「次で挽回」って前を向くようにしているとのこと←私も見習いたい。

 

アニメ好きも宮田くんの二番煎じにならないようにどう個性を出すか考え中だったこの頃。

ダンスに関しては、ステージに立ったら、振りのことは考えないで、感情のままに踊りたい、そのために体が勝手に動くようになるまでずっと反復練習、先輩のバックについているときも「僕だけをみてほしい」って気持ちで踊っている。

 

リアル身体測定でいろんなところ測っているんだけど、視力は悪くないのね、左右ともに1.5って書いてある。

 

レッスン着もアニメのもの、リストバンドもアニメのものって書いてある。

七五三の写真だけど、買った時には気づかなかったけれど、今回ちゃんと見て、どこの神社かわかってしまったW


同じ号にジャニワにでるすのストのインタビューが載っているんだけど、SixTONESが『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供たち』の時のことを話していて、ダンスに対する考え方も変わった、振り付けの先生から何度もゲキを飛ばされ、指先までこだわることも学んだ。
SnowManは踊りをそろえる作業を全く苦にしていないのがすごい。
あっという間に揃えてくる彼らを見ていて、すごく焦ったし、勉強させてもらった部分がたくさんある。
SnowManから盗めるだけ盗もうって、意気込みをもって挑んだ、あの作品で、ダンスを揃えることの大切さも知ったから、それを生かしたい。


SixTONESは、この年の5月に名前が付いたんだよね。ジャニワもこの年初めてって書かれている。

 

SnowManは、ジャニワは4年目と書かれている。ポスターは、スタッフさんにワイルドな感じって言われてたらしい。

少年たちに出ることによって、アクロバットは自分たちの最大の武器と再確認した(渡辺くんだけは、やっと腹をくくった)
この時の衣装は、ZIG-ZAG LOVEの黒い衣装で、ハチマキ付き、Zのポーズして写真に写っている。

少年たちは、これから5年続くけれど、この二グループには、大事な舞台になったんだよね。

ABC座の対談で、目黒君も載っている。お顔は、かわいいよね。ほっぺぱんぱん。言っていることは、意外と今と変わらない。

久しぶりに読むと新たな発見がある。

 

 

 

 




 

佐久間大介の10000字を読んで

Myojoの2021年4月号の佐久間くんの10000字インタビュー、読み終わった。

このすのスト10000字インタビューのために、年間購読までしたので、記録にのこしておこうと、私的備忘録。

 

そういえば、ファンになったころ集めたDanceSQUARE通称ダンスクのSnowMan徹底解剖で、SnowManの6人のこと知ったんだよね。懐かしい。結局6人分ちゃんと揃えたしね。

佐久間くんは、そのころから言っていることが、変わらない。ダンスクは2015年の秋の発売だから、そのインタビューでも1年前に意識を変えたって、ABC-Zのアリサマコンで、前に出て行ったら、評判が良くてみたいに、答えているしね。ダンスク見たら、興味深いことを言っているので、別にまとめよう。

今回の10000字で改めて知ったことも多いね。初めての仕事が「青春アミーゴ」のバックの話。渡辺くんが、出ていたのは知っていたけれど、佐久間くんは、知らなかった。私が知らないだけだけどね。

京本大我くんのうちによく遊びに行っていた話は、知っていたけれど、東京ドームで再会したときに、佐久間君から話しかけたのも、初めて聞いたかも、、、

 

渋谷すばる大倉忠義のコンサート、そのバックについて、関ジャニ∞カッコいいって言ってくれるのもね。初めて聞いた。らぶはバンドもやっていたから、関ジャニ∞の曲もカバーしてくれてたけれど、東京Jrは、あまり関ジャニ∞のカバーをしてくれないイメージがあったし、、

地元が江戸川区の話も、最近知ったしね。

切り込み隊長、一番手に行くけれども、意外と自分のことを話さない、自分が自分がって感じじゃないところが佐久間くんの愛されキャラなのかな。

切なかったのは、職人集団といわれているころ、呪いの言葉でもあったと言っているところ、バックでは活躍できても、メインは出来ないって言われているようだった。
と言っているのがね。

「両親には”好きにしていいよ”って言われてた、続けたいときまで続けたらいいって、母ちゃんには、”デビューできたら、もちろんうれしい。でも、デビューできてもできなくても、あなたが大切な息子であることは変わらないから”って」そういう親御さんに育てられているからか、優しさを感じることが多いよね。SnowManみんなに共通するけれど、それが前に出ていけない、ところにもつながっていたのかもしれないけれど、、、

 

小さい頃は自分を人に表現することができなくて、コミュニケーション自体もあきらめていた、そんな佐久間くんを変えたのはダンスなんだと思えば、ダンスの表現力が、抜き出ているのもよくわかる。

宮田くんの存在も大きいのもよくわかる、宮田くんと仲良くなったきっかけは、自分から意を決して話しかけたというのも、佐久間くんすごいよね。この人と仲良くなりたいって、思って行動できる、大事なところは逃さない。

デビュー発表の時に、あまり喜ばないほうがほかのJr.もいるしと思っていたところを宮田くんが怒ってくれた。ちゃんと喜ぶべきと、宮田先輩すごいっす。だから後輩にはちゃんと喜ぶように伝えたいっていう、佐久間くん。

メンバーへのメッセージも、よく見てるなと思うことが多い。そして言われた人は、すごく嬉しいと思う言葉が並んでる。

以下ニュアンス、買って読んで欲しい。

 

向井くん…人の失敗を笑いに変えられるところは、尊敬。

 

目黒くん…教場Ⅱ良かった。同じメンバーとして誇らしい。

 

ラウール…若いからか、熱い感情を真っ直ぐ出してくる。いつかダンディーな大人になると。

 

深澤くん…キャッシュオンデリバリーで、深くわかりあった。今なら何でもわかる。

 

渡辺くん…舞台少年たちで変わったよね。優しいから言わなかったことも言うようになった、俯瞰でみられる。

 

阿部くん…嵐の国立競技場でバックについて、国立競技場に立ちたいと約束したこと。

岩本くん…ダンスのパフォーマンスについて話をする事、岩本くんにはお兄ちゃんな佐久間くんが垣間見れる、発言。

 

宮舘くん…年末の事があったからか、楽しんで欲しいって、グループのためにって頑張るところは、佐久間くんと共通するのかな。

 

最後に声優のお仕事の話と、今後の夢。

 

叶うといいな。

 

 

 

 

 

 

 

SnowManのアクロバットが見たい

アイドル

私は、SnowManという9人組アイドルのファンです。


まず初めに、9人のSnowManも認めているし、3人が加入してくれたから、デビューをあのタイミングでできたのかなと、思っている。そして加入した3人は、みんな良い子達だと思っています。

 

ただ、アクロバットに関しては言いたいことがある。tweetでは、文字制限もあるし、真意が伝わらない気もする。まぁ長い文章を書いたからと言って、伝わるともわからない、私の文章力。

 

クロバットなぜやらないんだろう。

 

私はSnowManのアクロバットが見たい。私がSnowManのファンになったのは、ダンスとアクロバットこの2点が大きい、誰かのファンというわけでもなく6人のパフォーマンスのファンだった。
3人が加わってからは、ダンスの磨きはかけているけれど、あまりアクロバットを前面に出さなくなってしまった。デビュー曲はアクロバット入っているけれども、、

 

私が見た中でアクロバットをやったのは、うたコンのまいったネ今夜と、ベストアーティスのRealFaceかな?デビューコンでも、曲の中ではなかった。D.D.は置いといて、、ZZLもお手振りだったしね。

 

出来ないのは出来ないで、今の段階では仕方がない。それを責める気もないし、練習もたくさんしているだろうしね。結果できなくても仕方ないよね、人には向き不向きもあるし、、

でも、せっかく武器だと言っているのに、できる人がやらないのは、残念。
全員がバク転するまでやらないのだろうか。そんなこと言わずにできる範囲でやったらよいのにとも思うがそれもままならないのかな。側転でも土台でも良いのにな。

 

バク転を曲中にするということは、曲とタイミングを合わせないとできないし、シンメとも合わせないといけないので、普通にバク転するとは、また違う、緊張感ある。

 

私がファンになってからも、バク宙が出来なかった、渡辺君と阿部君、V6の三宅健くんのラジオに出たときに、バク宙出来ないの、体操教室にでも行って、練習したら、、って言われてた。で、その年の年末のベストアーティストで、中丸君のバックにつくときに台宙を練習して、6人で揃えて披露したのよね。渡辺君は、頭からささった経験があるので、怖くてできないと言っていたけれども、、、

 

努力して手に入れた武器を使わずにいるということが、私としては悲しいんだ。

クロバットをやると、ステージがやっぱり華やぐんだよね。

 

ジャニーさんからもらった言葉、君たちがいるとステージが華やぐ(ニュアンス)

 

ケガしたら大変だからと言っている人もいるけれど、ケガをしながらも頑張ってきたんだよね。

 

ケガしたらしたで、フォーメーション変えたり、タイミングが合わなければ、バク転しないし、そんなSnowMan見てきたから、すごく残念なんだ。

 

今までの努力をこんなにたくさん応援してくれる人が増えたのに見てもらえないことが、私は残念、これから年を取ってくると、アクロバットもきつくなってくる、出来るうちに見たい。

そしてアクロバットが、6人派と9人派の争いに、利用されているのもすごく残念。

 

 

別に責めているわけではないんだけど、責められているよう思うのかな。今までの6人の努力や可能性がね。

 

ケガはないほうが良いので、気を付けてほしいけれどね。

結論は、やっぱりSnowManのアクロバットが見たい。